07スポーツスター883R 車検と・・・いろいろ。

前回コウゾウさんのお墓参りをかねて試運転したハーレースポーツスター883R
200キロ走ってチェックランプ点かなかったので今回は車検です。
ブログ写真3 046.jpg
お客さんが中古で購入されてからあまり走ってないのですが何時油脂類が
交換されているのか分からないのでブレーキOIL、エンジンOIL、ギヤ&クラッチ
(プライマリー)OILは交換します、特にエンジンOILは距離数もそうですが走って
無くてもオイル容器フタを空けて空気に触れたら1年~で交換した方が良いです。

ハーレーは通常のバイクとは少し違う手順でのオイル交換です、ドライサンプ
と言うオイル潤滑システムで、オイルの殆どはエンジン内部には無くてシート
したの別タンクに入っています、なのでオイルドレンボルトではなくて写真の
ホースの栓を抜いてオイルを抜きます。
ブログ写真3 040.jpg
更にクラッチと変速ギヤ類はエンジンとは別になっていてこちらのオイル交換も
します。

ついでにギヤとクラッチを駆動しているチェーンも調整します。
ブログ写真3 045.jpg
オートルースはサーキットユーザーが多い事もありビックツインエンジン用オイルは
MOTUL300Vの15W50しか置いておりません、もちろん300Vを入れて良い事はあっ
ても悪い事はないですけど普通に走っていて5.000回転は回さないハーレーに
17.000以上の高回転許容する300Vは価格的にもオーバークォリティーかと思うの
で今回はハーレー用としては最高級?MOTUL7100 20W50を仕入れて使用しました、
プライマリオイルもこれで行けるようです。
ブログ写真3 052.jpg
ブレーキオイルは古いハーレーは特殊なオイルを使ってましたが最近のハーレーは
他のバイクと同じDOT-4規格のオイルなので助かります。

その他通常の車検整備をして車検場へ、ヘットライト光軸がずれていて不合格、
調整が必要でしたがこの日は車検場空いていて直ぐに再検査受ける事が出来て
無事合格で車検終了。

これで883R完璧なはずでしたがどうもACC電圧が走行中にバラつくのが気に
なるので車検後再度月ヶ瀬まで試乗しました、行きは13V以上で安定してましたが
いつものうどん屋さんからの帰りにまた電圧バラつきはじめて奈良市内の信号待ちで
バッテリーチェックランプ点灯!やはり治ってませんでした、だだその時のバッテリー
電圧は正常の14V前後、ACC電圧が11.5V~12.5Vおそらく電圧が一番落ちた時に
ウインカーとストップランプ点灯のタイミングでチェックランプが点くレベルまで電圧下
るのかな?いずれにしても原因探さないと夜寝れませんね(汗)。
ブログ写真3 044.jpg  上の写真、白い表示ACC、青い表示バッテリー電圧、正常な時です。

しかし配線のコネクター類と各ヒューズ等はチェック済み、どこかの配線が切れかけ
いるか腐蝕して電気抵抗になっているのか?

ただキーをON&OFF繰り返すと10回に1回ぐらい電圧が低い時がある、
キーシリンダーの接点怪しいな・・・しかしこのハーレーはキーシリンダーの配線が
ワイヤーハーネスと一体・・・普通はハーネスとキーシリンダーの間にコネクター
があってキーシリンダーだけ部品で換えれるのに、しかもキーシリンダは分解不可・・
どうしよう・・・
ブログ写真3 051.jpg
悩んでいても前に進まないのでハーネスぶっちぎってハーレーの別年式(93スポーツ
スター用で販売されている)新品キーシリンダー流用、コネクター接続に改造して
キーシリンダー本体も加工して装着。
ブログ写真3 042.jpg
恐る恐るキーONでエンジン始動、とりあえずこの時点ではACC電は正常です。

それで本日、朝から再、再度月ヶ瀬方面に試乗、行き帰り共に電圧安定して
ます~!ついに原因判明、多分、おそらく、ぜったい、98%は、ここ何ヶ月
悶々としていた事が解消か?

とどめにまた天気良さそうな日に長距離走って確認&確信して来ますわ。


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