スポーツスター 北米プーリー

15年ほど前からハーレーの駆動伝達はチェーンではなくベルト
に替わってます。
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一見ベルトでハーレーの重い車重と大きなエンジントルクに耐えれる
かと思いましたが逆にチェーンより耐久性があり静かでミッションの
各ギアにも優しくメンテナンスフリー、との事ですが・・・。

耐久性に関しては2.5万キロで切れたとか10万キロ走れたとか
いろいろですがプーリーとベルトの間に石とかが噛むとベルト内の
ケブラー繊維が破断して切れやすくなるようです。

また静かだと言う事ですが走行距離が伸びてくるとキュキュキュと
結構な音が出てきます。

当店にあるXR1200も走行距離1.7万キロ程ですが結構うるさい!
ベルトの張り調整とかしてもダメで結局ベルトとプーリーの当り面に
シリコングリスを塗ると静かになりますが200キロほど走るとまた
キュキュキュと鳴り出すので定期的にグリスを塗ってますがこれだと
チェーンとメンテナンス性は変わらない気がしますね。

で、今回はXL883Rのリヤプーリー交換です。
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2017年モデル以前のスポーツスターはハブダンパーという物が仕組まれ
ています、(現行モデルは日本仕様もダンパ無し)これは北米仕様には装着
されてい無くてトロトロ走る、ストップ&ゴーの多い日本仕様みたいです。
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たしかに低速でトロトロ走るのにはギクシャク感が薄れて良いかもしれません
がエンジンの駆動力がリヤホイルに伝わるダイレクト感は損なわれます。

後は軽量化ですダンパー付きリヤプーリーが約4.5kgに対して北米プーリーは
2.5kgで2.0kgものバネ下軽量化になります。
ブログ写真3 105.jpgブログ写真3 107.jpg
そしてなんと言っても見た目でよね、ダンパ付きは鍋のふた見たいですが
北米プーリーはスポーク使用でスッキリです。
ブログ写真3 108.jpg
しかしリヤプーリーの締め付けボルトを緩めるのは半端なく硬い、締め付けトルクが
8.0キロってマジ?と言う事もあるけどネジロック塗り過ぎやろ(汗)。
ブログ写真3 103.jpg

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