SYM RV125i まさかのヘットガスケット抜け!

スポーツスター883Rのチェックランプ点灯に続きこのRV125i
(インジェクション車)にも手こずりました。
ブログ写真3 060.jpg
去年の12月に走行距離1.500キロちょっとの程度の良いRV125i
を販売したのですが今年の2月始めにお客さんからエンジン掛からない、
と連絡があり車輌引き上げに行きました、この時点で走行距離は
2.500キロほど、お客さんは1.000キロしか走ってません。

車輌を見たところバッテリーが弱ってプラグがかぶっている状態です、
冷え込んだ朝に電圧下がってセルモーターかろうじて回るもプラグの
火が弱くてプラグかぶったパターンと思いバッテリーとプラグを交換しました、
結果直ぐにエンジン始動、試運転でも調子よく走るので納車しました。

ところが1週間ほどしてまたエンジン掛からないと連絡がありました、
今回もプラグがかぶっていてプラグ換えれば直ぐにエンジン始動して
調子よく走れます??。

何かの拍子にプラグに火が入らないのか?それともどこかのセンサーが
ECUに間違った信号送ってガソリンの噴射量が多いのか?
一応ヒューズやセンサー類の抵抗値チェックやインジェクションノズルの掃除
各コネクターチェックしましたが特に異常なし。

お客さんにエンジンのかけ方を聞くと以前乗っていたキャブレター車と
同じくアクセル開けてかけているとの事、インジェクション車の殆どは
アクセル閉じたままエンジン始動するようになっているのでそれが原因
かもと思いお客さんにアクセル閉じてエンジン始動お願いしました。

しかし5日ほどしてやはりエンジン掛からないと連絡あり、今度は少しの
間あずかって自分で通勤等に使ってみました。

すると症状は次第に悪くなり頻繁にプラグかぶるようになって来ました、
明らかにどこかおかしい、ECUかな?とも思い始めましたがかぶって濡れている
プラグを臭ってみるとガソリンの臭いがしない、ひょっとしてと思い白い紙の
上で濡れたプラグをエアガン吹いてみたら緑の液体が・・・・・

そうですヘットガスケットが抜けて燃焼室に冷却水が混入してました、たしかに
今考えるとヘットガスケット抜けの症状でもありますがまさか走行2.500キロ
程でヘットガスケット抜けるとは思って無かったので余計な時間を掛けてし
まったかも。
ブログ写真3 059.jpgエンジン降ろしての作業になります。
ブログ写真3 057.jpg
ブログ写真3 058.jpgシリンダーとヘットの下部に黒いカーボンが付着した抜けた形跡があります。

修理の原因を探るのに思い込みは何時もそうですがダメですね~。



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