シンコータイヤ 新作R016 テスト走行

以前シンコータイヤの010APEXと言うタイヤをテストして
私的に好印象だったので新しく出るR016にも期待してしまいます。
R016まだ発売前のタイヤですが先行テストしてきました。
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010のテストと比べると言う意味もあり同じ車種(CBR1000RR)
同じ月ヶ瀬ルートにてテスト走行に行ってきました。
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KTM1290さんも付き合ってくれました。
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大阪市内の桜はもう散っておりますが月ヶ瀬は満開でした。

本題に入ります。

先ずは以前テストした010の簡単な特性ですが、
ハンドリングが軽くていかにも転がり抵抗が少ない感じ、反面
慣れるまでは若干接地感が感じにくい場面もありました。
コーナーリングではバンク角をキープすると言う特性があり、ここは
好き嫌いはあるかもしれませんが私は気に入っていました。

で、新型R016です。タイヤ全体の硬さは010と同じ感じでピレリや
メッツラーと比べると硬いです。
しかし車輌に装着後の押し引きはよく転がる010に比べるとピレリ等
と同じぐらいの転がり抵抗です。

走りだしてもその感覚を引き継いでいて適度な安定感があり街乗りでは
リラックスして走れます。

峠道でのコーナーリングは接地感良好!癖のないハンドリングは終始
ニュートラルステアで安心してコーナリングを楽しめます。

この接地感の良さは写真でも判ると思いますがトレットの細い溝と広い溝で上手く
剛性をコントロールしている様に感じます。
また溝が多いので雨での排水能力も高いはずです。

トレット部のラウンドもいたずらにサイドまで廻り込んでなくてストリート&峠
で丁度良い(頑張れば端まで使えるかも?)形状です。

ちなみにR016はデュアルコンパンド採用でセンターは磨耗しにくくサイドは
グリップの良いゴムを使っております。
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良い事ばかりを書くとシンコーさんの回し者だと思われるので少し気になった
点も報告しておきます。
ちょっとオーバースピード気味でハードブレーキにてコーナーに
進入する際に若干剛性不足感がありました。
ただこれは空気圧をフロント2.0kと低めにしていたので2.2kぐらいにすれば
解消されるレベルかと思います。
あと60km~70kmぐらいの限られたスピードでハンドルから手を離すと
小刻みにハンドルが振れます。これも空気圧なのか、ホイルバランスが少し
ズレている可能性もあります。ハンドルに手を載せていると気が付かない
程度なのですが。

結果的に私はR016は010以上に気に入りましたのでXR1200にも装着
する事にしました。XR1200はCBRに比べて70kgも重いのに
コーナーでの接地感薄くて怖いのです、R016でどう変わるかまた後日報告しますね。
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追伸、
最近スポーツスターばっかり乗っていた私ですが
久しぶりに乗ったCBR1000RRがすご~く乗り易くてまた欲しくなってしまった。
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追加、後日XR1200にR016を装着して市内を少し走りましたが
ハンドルの振れはまったく出ませんでした。(空気圧2.2k)

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