S1000RRセッティング、Fフォーク編

外車や逆車は体格の大きなヨーロッパの人が二人乗りして
アウトバーンでフルスロットル&フルブレーキすると言う事も想定した
サスセッティングになっているはずです。
そのセッティングのまま体重60~70kgの人が一人乗りで乗ると
サスが硬いのはしょうがないと思います。

なので、ちょっとセッティング変えてみます。
前回はリヤサスをやったので今日はフォークです。

先ずはバラしてデータ取り、油面、有効ストローク、底付き残スト等など。
構造はGSX-R等と大きく変わりませんがスライドブシュの大きさには
驚きました、剛性高そう!
インナーパイプが太い分カートリッジも一回り太いように思います。
画像


ストローク量は十分ですが底付き付近で効きだすオイルロックバルブストローク
(強い底付きでフォークが壊れないようにダンパーが急に硬くなるバルブ)
が30mm程もあります、この部分はサスペンションとして働きは少ないので
30mmを10mm程にします。(レーサーの場合は外してしまう事が多いです)
これで有効ストロークが20mm増えたことになります。

さらに油面も90mmと高めに設定されていました。
これはフォークがストロークする際バネの反発力に加えてフォーク内の空気を
圧縮する反発力がプラスされるので油面を下げてしなやかに動くように調整しま
す、ここらへんはGSXーRやCBRでやって来たセッティングノウハウがあります。
しかし油面を下げすぎると激しいブレーキングやギャップで底付きしてしまうので
注意が必要、実際に走行して残ストロークを確認しながら調整していく事にしましょう。

もう少し暖かくなればテスト走行して、結果報告します。

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